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美容室でカラーをする日は何もつけない方がいい?美容師が正しい準備を解説

この記事について

美容室でヘアカラーをする前は、髪に何もつけない方がいいのでしょうか。シャンプー、トリートメント、アウトバス、オイル、ワックス、ハードスプレーなど、どこまでなら問題ないのかをわかりやすく解説します。あわせて、カラー当日に自宅でシャンプーをしない方がよい理由についてもお伝えします。

今回は、美容室でカラーをする時に、髪に何もつけない方がいいのかということについてお話ししていきたいと思います。

美容室でカラーをする時、「綺麗に染めたいから髪の毛には何もつけずに行った方がいいのでは」と考えるお客様はとても多いです。

そこで今回は、ポイントを2つご紹介します。

美容室でカラーをする前に知っておきたい2つのポイント

1つ目は、何もつけない方がいいとはいえ、シャンプー、トリートメント、アウトバスといったものはつけてもらって大丈夫だということです。

2つ目は、カラーをする当日は、ご自宅でシャンプーをせずに来てほしいということです。

ポイント1|シャンプー・トリートメント・アウトバスはつけても大丈夫

まず1つ目ですが、シャンプー、トリートメント、アウトバスは通常のヘアケアにあたるものです。これらを行っていただいても、カラーには支障ありませんので問題ありません。

たとえば、僕のようにワックスをしっかりつけて、さらにハードスプレーでガチガチに固めた髪の毛の場合は、カラーをする前に軽くシャンプーをすることもあります。

ただ、一般的にシャンプー、トリートメント、アウトバス程度であれば、カラー剤の染まりに影響はありません。

注意したいのは濃い植物オイル

ただし、濃い植物オイルには少し注意が必要です。
たとえば、モロッカンオイルやアルガンオイルのような濃厚なオイルは、少しだけ染まりが悪くなることがあります。

とはいえ、オイルを少量使う程度であれば問題ありません。あまりベタベタに塗らなければ大丈夫です。

朝起きたら、そのまま美容室に来てカラーをしていただいて問題ありません。

ここでお伝えしたいのは、オイルをベタベタにつけること、そしてワックスやハードスプレーでガチガチに固めること。この2つ以外であれば、通常のヘアケアをしていただいたうえで美容室でカラーをしても大丈夫だということです。

ポイント2|カラー当日はシャンプーをせずに来てほしい理由

2つ目は、カラー当日はシャンプーをせずに来ていただきたいというお話です。

人間の頭皮からは皮脂が出ていますが、この皮脂がとても大切です。カラーを塗る時に、皮脂がしっかり膜となって、頭皮が荒れないように保護してくれるからです。

つまり、これは天然の保湿成分のようなものであり、以前別の動画でもお話ししましたが、自分自身が持っているオリジナルの保湿成分とも言えます。これがカラーの刺激から頭皮を守ってくれます。

そのため、朝起きてシャンプーをしてしまうと、その保護してくれる皮脂がなくなってしまいます。

ですので、できれば前日にシャンプーを済ませたら、当日の朝はシャンプーをせず、自分の皮脂がある状態でカラーを行っていただきたいと思います。

カラー前にシャンプーすると刺激の原因になることもある

「何もついていない方がカラーの染まりがいいのでは」と考えて、美容室に来る前にシャンプーをされる方がたまにいらっしゃいます。

ですが、そのシャンプーが刺激になってしまい、カラーがしみたり、頭皮が荒れてしまったりすることがあります。

そのため、美容室に来る前は、自分の皮脂、つまり皮脂膜をちゃんと残した状態で来ていただきたいです。

髪の毛に対しては、過剰なオイル、ハードスプレーやワックス、こういったものを避けていただければ、基本的には問題ないかなと思います。

ハードスプレーはどこまで大丈夫?

ここで1つお断りしておきたいのですが、ハードスプレーについては、ハードスプレーだけであればそこまで問題はありません。

ただ、僕のようにワックスをつけたうえでハードスプレーを使うとなると、少し染まりに干渉してしまいます。

一方で、ハードスプレーで前髪を固めてスタイリングする程度であれば、カラー剤の染まりがそこまで悪くなることはありませんので、ご安心ください。

カラー剤は意外と強い。ただしオイルはつけすぎ注意

意外かもしれませんが、カラー剤はかなり強い薬剤です。ですので、少し何かついているくらいで染まりが悪くなることは、実はあまりありません。

ただし、染料自体が油なので、オイルをたくさんつけてしまうと、そのオイルが干渉してしまい、染まりや染料の入り方が少し薄くなることがあります。

とはいえ、大量でなければ大丈夫です。
この「大量かどうか」というところが大切です。

ですので、「オイルを一切つけてはいけない」ということではありません。少しであれば問題ありませんので、その点だけご理解いただけたらと思います。

まとめ|カラー前は“何もつけない”より“つけすぎない”が大切

美容室でカラーをする前は、完全に何もつけない状態にする必要はありません。

シャンプー、トリートメント、アウトバスといった通常のヘアケアであれば問題ありませんし、少量のオイルであれば大丈夫です。

ただし、オイルをベタベタにつけることや、ワックスとハードスプレーで髪をガチガチに固めることは避けた方が安心です。

そして、カラー当日の朝はシャンプーをせず、頭皮の皮脂膜を残した状態で来ていただくことが大切です。

綺麗に染めることも大切ですが、頭皮を守ることも同じくらい大切です。
その点を意識して、美容室でのカラーに臨んでいただければと思います。

この記事を書いた人

名村 武彦 はじめまして。リベリュール・オーナースタイリストの名村(なむら)です。
リベリュールは艶やかにまとまる綺麗な髪をつくる事が得意な美容室です。髪を綺麗にするってとてもシンプルでカンタンです。
1人で悩んでいないで、ぜひお気軽にご相談下さい。 髪が綺麗になると毎日がとっても気持ちいいですよ!

はじめまして。リベリュール・オーナースタイリストの名村(なむら)です。
リベリュールは艶やかにまとまる綺麗な髪をつくる事が得意な美容室です。髪を綺麗にするってとてもシンプルでカンタンです。
1人で悩んでいないで、ぜひお気軽にご相談下さい。 髪が綺麗になると毎日がとっても気持ちいいですよ!

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