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白髪染めはいつから始めるべき?美容師が教える「染め時」の見極め方

この記事について

白髪染めをいつから始めればいいか悩んでいませんか?本記事では、白髪の割合による染め時の目安や、一度染め始めると起こる変化、髪と頭皮へのダメージまで、美容師の視点から詳しく解説します。

白髪染めの始め時とは

今回は、白髪染めをいつから始めればいいかというお話をさせていただきたいと思います。

30歳以上のお客様になってくると、早い方であれば白髪が気になってくる時期になってくると思います。本当に早い方はもう20代からされていらっしゃるのですが、30歳、35歳を過ぎたあたりから少しずつ白髪が気になってきて、「いつ白髪染めを始めたらいいですか」というご質問をよくいただきます。

今回それについて、完全に私の主観のお話になるのですが、お伝えさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

結論:染め時は人それぞれ

まず結論なのですが、これを言ってしまうと元も子もないのですが、白髪をいつ染めるかというのは、ご本人様が気になり始めた時、もしくは周りの方に何か言われた時、これが染め時ではないかなと思っています。

白髪が1本でも生えたらすごく気になるというお客様もいらっしゃれば、結構伸びてきてもまばらに全体的にあっても、例えば娘さんに言われたり、旦那さんに言われたりしても気にならないというお客様もいらっしゃいます。

ここは非常に個人差があって、美容師である私たち側から「いつ染めたらいいですよ」というのはなかなか言いづらいところであるのが正直なところです。

白髪の割合(レベルスケール)について

ちなみに、これが白髪のレベルスケール、白髪の割合の表になります。

10%というのは実はこのくらいなんです。白髪は目立つのは目立つのですが、そこまで、言われれば白髪あるかなという感じです。

30%まで行くと結構分かりやすい状況になってきて、50%だったらもう「白髪染め絶対しないと」と周りから言われるだろうなというレベルになってきます。

90%くらいだと、例えばこめかみや顔周り、揉み上げだけこのくらいになっていて、全体的には10%なんだけれど、自分の見える範囲だけ90%くらいある、もしくは70%くらいあるという感じです。90%でも完全なホワイト、綺麗なグレーヘアまではいかないのですが、若干黒が残っているシルバーかなという感じですね。

これが大よその比率のチャートになります。そして、一番白髪染めをしようかどうしようか迷うのが、この10%から20%の間なんです。

この辺りの方が一番悩まれています。本当にこの10%の数本だけが気になるという方もいらっしゃれば、全然気にならないという方もいらっしゃいますので、もうご本人様がその時、気づいた時、周りから言われてどうしようかと悩んだ時期が、白髪染めの始め時かなと個人的に思っています。

一度染め始めると起こる変化

白髪染めをすると、大体2週間ぐらいで白いところが増えてきます。そして3週間するともうだいぶ気になってきて、4週間で限界という方が一般的には多いと思うのですが、白髪染めというものは染め始めると白髪がすごく気になります。

ですので、この10%くらいの時というのは、染めなくてもまあ気にならないかなと思うのですが、一度染め始めると黒と白のコントラストですごく気になっていきます。

そうするともう白髪染めをずっと続けていかなくてはいけなくなってしまいますから、その始め時というのは本当によく考えていかないといけません。ご自身の中でどこまで許容範囲を持っていくかという範囲になってきますので、そこはもう美容師と相談していただくのが一番いいのですが、

私がお客様にお話ししているのは、一度染め始めると、もうそこからずっと染め続けないと絶対気になっていきますから、頑張れるところまで、自分が許せる範囲の限界まで白髪染めは我慢しましょうというお話です。

黒髪と茶髪でコントラストが違う

これは黒髪の方がベースの話です。元々茶色い方は白と黒のコントラストではなく、茶色と白のコントラストになりますから、気にはなるけれど白黒に比べたらそうでもないんです。

今まで一度もカラーをしたことのない真っ黒の髪のお客様が、一番悩まれるところではあります。

私が考える「染め時」の結論

何度もお伝えしますが、私の個人的な感想としては、限界まで白髪染めというのは始めない方がいいのかなと思っています。

こういうことを言ってしまうと美容師としてはあまり商売に結びつかなくなってしまうので良くないかもしれないのですが、本当に白髪染めというのは一度始めるとずっと続けなくてはいけない技術になっていきます。

遅ければ遅い方が私もいいかなと思っていますので、その点はしっかり美容師さんと相談して、私がお伝えできるのは「限界まで我慢してから始めてください」ということです。

完全に私の主観のお話になってしまうのですが、私も美容師なので、お客様とお話ししながら私の価値観や考え方をお伝えして、そこで同意をいただいてから仕事に移っていくという仕事をしています。そのため少し主観的な話になってしまい、明確な答えが出せなくなってしまうのですが、その点はご容赦いただけたらと思います。

髪の毛を残すことの大切さ

白髪であっても、髪の毛があれば何でも染めることができますし、何でもできます。髪の毛がなくなってしまうことの方が本当に辛いのではないかと私は思っています。

白髪染めを始めてしまうと、やはり頭皮と髪の毛にはすごくダメージが伴ってしまいます。頭皮に対しての、言い方が難しいのですが、老化の促進になってしまいますから、私はとにかく髪の毛を残すことの方が大事だと思っています。ですので、白髪染めを始めるのは遅ければ遅い方がいいと思っています。

その辺りの価値観も、今回お伝えできたらいいかなと思っておりますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

今回も最後まで動画をご覧いただき誠にありがとうございました。次回もどうぞよろしくお願いいたします。

今回のコラム内容をより詳しく知りたい方は、こちらの動画を御覧ください。


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この記事を書いた人

名村 武彦 はじめまして。リベリュール・オーナースタイリストの名村(なむら)です。
リベリュールは艶やかにまとまる綺麗な髪をつくる事が得意な美容室です。髪を綺麗にするってとてもシンプルでカンタンです。
1人で悩んでいないで、ぜひお気軽にご相談下さい。 髪が綺麗になると毎日がとっても気持ちいいですよ!

はじめまして。リベリュール・オーナースタイリストの名村(なむら)です。
リベリュールは艶やかにまとまる綺麗な髪をつくる事が得意な美容室です。髪を綺麗にするってとてもシンプルでカンタンです。
1人で悩んでいないで、ぜひお気軽にご相談下さい。 髪が綺麗になると毎日がとっても気持ちいいですよ!

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